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本物に接する大切さ

先日、チェンナイに出張して、ホテルのロビーで待ち合わせした時のことです。
いつもよりもセキュリティがきびしいなあなんて思いながら中に入ったら、出られなくなってしまいました。
待つこと1時間半、、、、でてきたのは、この人です!
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Senator Hillary Rodham Clinton、former First Lady、上院議員、元大統領夫人のヒラリーさんです。 気さくで明るいおばさんでした。 でも、その明るさにとても雰囲気のある人でした。

このブログだけでもすでに、海外5か国になりますが、「本物に接する」機会が本当に減ると感じています。
  音なら、、、スピーカーからの音ではなく、自分のいる場所の壁や天井が一緒に響く楽器から出る音
  絵なら、、、液晶や本の上ではなく、筆の跡や、紙のテクスチャー、しみこみまでわかる本物
  スポーツなら、、、人の本当の体の大きさ、手や足の振りの速さを感じるコート、競技場で
  写真なら、、、液晶の上ではなく、豊かな色調を感じられる印画紙にプリントされた写真

本物に接していないと、だんだん感性が鈍くなっていく自分にも気づかなくなってしまうんですよねー。

今までテレビで見ていた印象との違いを感じながら、そんなことを思い出させてくれた彼女でした。
(だけど、コンデジで、暗いホテルのロビーで動く被写体だと、うまくつかいこなせません、、、(*_*))
(photo&logged:T)
by makitosi | 2011-07-23 03:15 | 11インド チェンナイ
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