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フオン川リバークルーズ~フエ

f0067150_10365790.jpgフオン川を川くだりしてきました。

ベトナムの素朴な風景を見ながら、午後ののんびりした陽射しの中、うとうととお昼寝をしながらの旅でした。



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私が乗ったのはこんな観光船。地元の船(上)と比べてみると、はではでです。船を出してくれたのはこのおばさん。女性も力仕事でよく働きます。船が出てしまえば、早速おばさんは土産物屋に早がわり。


f0067150_104439.jpg地元の船の様子もよく見ることができました。

洗濯物なども干してあり、ここで生活?しているのでしょうか。



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船は緑豊かな自然の中をすすみます。私が泊まったラ・レジデンスホテルも見えました。(右の写真)


f0067150_10471765.jpgめざすはこの仏塔のあるティエンムー寺です。

小さな船の旅。ベトナムらしい川の風景を見ることができるので、時間があればおすすめです。
by makitosi | 2006-05-31 10:52 | ベトナム中部観光

フエ宮廷料理

f0067150_10345520.jpg豪華絢爛なこのレストランでは宮廷料理をいただきました。

王宮を再現したかのようなテーブルセッティングで、皇帝気分を味わいました。

宮廷料理は「観光客っぽくてちょっと恥ずかしいなあ」と思わなければ、とにかく楽しい気分で食事できます。



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左の写真:クリスピーな衣の揚げ春巻きがこんな姿に!この鳥、鳳凰だそうです。にんじんときゅうりで上手に作ってあります。
右の写真:鳳凰のパテ。鳳凰なのに・・・顔がとぼけててすずめみたいでした。



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左の写真:牛肉を香草で巻いたもの。お花の飾りもにんじんで作ってあります。
右の写真:巨大なえびの蒸し物。


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実はこのお料理を皇帝たちの貸し衣装を着て食べることもできます。お隣の部屋では欧米人の観光客の皆さんが、まるで皇帝のように宮廷音楽を聴きながらお食事されてました。思わずおもしろくて写真を撮ってしまいました。


f0067150_10522924.jpgこのレストランに一歩入ったその時から、あなたも皇帝気分♪の宮廷料理、まさに食のエンターテイメントでした。

ぜひ食べてみたい!と思って行ったのですが・・・一度行ったら満足です。とても良い思い出になりました。
by makitosi | 2006-05-30 10:57 | ベトナム中部観光

阮朝王宮の散策

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王宮門を入ると正面にあるのが太和殿です。初代Gir Long(ザーロン)帝が創建し、ベトナム戦争中1968年に破壊され、1970年に再建されました。これは中国の紫禁城をまねて造られました。まるでミニチュア紫禁城のようです。ここでは皇帝の即位式が行われ、皇帝の座る金箔の椅子と台座が真ん中に置かれてます。


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阮王朝の菩提寺、顕臨閣(けんりんかく)です。この建物の前には9つの大きな青銅の鼎(かなえ)がおかれています。


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王宮とはいえ、実際の王宮はベトナム戦争中に破壊されてなくなってしまっています。一番左の写真、これが皇帝住んでいたといわれる王宮跡で、壁だけが残されています。

王宮内はとにかく広い!転々と建物があり、あとは大きな公園のようです。一番右の写真、観光客を楽しませるために象が何頭かいて、乗せてもらえるようです。涼しい時期に散策すれば良いのでしょうが、この日はとにかく暑かったです。


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いくつかの建物を観光したのですが、いろいろ見ているうちにどれがどれだか分からなくなってきました。一番左の写真の建物の中には各皇帝が使った傘や皇帝の写真が並んでました。(真ん中)一番右の写真は音楽を聴いたり演劇を鑑賞することができるホールです。

昨日の王宮門の様子、写真はいいけどつまらない、とTくん。つまらないですか・・・。でもフエの観光は歴史を知らないと全くおもしろくないと思うのでつい説明が多くなってしまいました。これから観光される方の参考になればいいなと思ってます。
by makitosi | 2006-05-29 13:10 | ベトナム中部観光

阮朝王宮門

f0067150_18353665.jpgフエの街はベトナム最後の王朝、阮(グエン)朝(1802~1945年)がおかれたところです。

この阮朝の建造物群は、1993年にベトナム初の世界遺産に登録されました。

こちらがその王宮門です。第2代皇帝Minh Mang(ミンマン)帝期(1820~40)創建、第12代皇帝Khai Dinh(カイディン)帝期(1916~25)に再建されました。


f0067150_18451739.jpg王宮門に面して、フラッグタワーがあります。

1809年の第1代皇帝Gia Long(ザーロン)帝(1802~20)の時代に建てられました。建造当初は木製でしたが、大嵐や戦争で壊され、現在は1969年に鉄筋コンクリートで建てられたものです。

台座17.4m、塔のてっぺんまでは29.52mあります。


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王宮門の様子です。3つの門があります。(この写真の日は横断幕がかかってました)右側の写真は、中央の午門(ごもん)。この門は皇帝の外出時にだけ使用されました。両側の門は文官と武官の門で、女性はこの3つの門ではなく、脇の門を使用しました。「午門」は正午になるとこの建物の真上に太陽が来ることに由来してます。


f0067150_190111.jpg王宮門を少し遠くから見た様子です。

王宮門の上にはちょうどフラッグタワーが見えます。


f0067150_1911340.jpg王宮門の楼閣の上に登ると正面にある太和殿を見ることができます。

王宮の中は広く静かで、王朝時代の厳かな雰囲気を味わえます。

それでは王宮内の散策はまたあした。


(Photo:Tくん)
(「地球の歩き方ベトナム」を参考にしました)
by makitosi | 2006-05-28 19:29 | ベトナム中部観光

La Residence Hotel&Spa(フエ)~ホテル探検

f0067150_9184957.jpgせっかくきれいなホテルに泊まったのだから、ホテル探検をしようといろんな所を見て回りました。

ここはロビーのすぐそばのラウンジ。チェックイン後、パンダンリーフ味のウェルカムドリンクをいただきました。

あまり人もいなかったのでこのラウンジではゆったりリラックス。ここはほんとにベトナム?なんとなくおしゃれな気分になります。



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庭のある外に出てみればこんなリゾート気分満点のプール。観光でほてった体を冷やせば、気分もリフレッシュできそう。お庭にはこんなはすのかわいい花も咲いていました、ここのホテルならのんびりゆったりの長期滞在もいいかもしれません。


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こちらはレストラン。朝食をいただいたのですが、種類も豊富でおいしかったです。昼食や夕食も食べてみたかったなあ・・・。


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売店に売っているベトナム雑貨もすてきなものばかりでした。このローソク入れ、欲しかったのですが、今回は写真だけ。もし今度行った時にあれば、買おうかなと思います。お値段の方はもちろん外人価格です。

このホテル、フエで初のデラックスブティックホテルなんだとか。ブティックホテル?というタイプに泊まったのは初めてで、楽しかったです。ゆっくりおしゃべりも楽しみながらの女性2人旅にぴったりというイメージでした。
by makitosi | 2006-05-27 09:39 | ベトナムホテル

La Residence Hotel&Spa~フエ

f0067150_1049641.jpgフエではLa Residence Hotel&Spaという瀟洒ななホテルに泊まりました。

1920年代に建てられたフランス総督の邸宅をホテルに改装したそうです。

ホテル内の雰囲気もスタイリッシュでおしゃれな感じです。



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ベトナムにいるのに、なんだかフランスのホテルにいるような気分になってきます。フランスに行ったことはないのですが、そういうイメージ。


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泊まったのはリバービューのお部屋。落ち着いた雰囲気でリラックスできました。ベランダに出るとすぐ前はフォーン川。ボーっと行き交う船を見ておしゃべりするのも楽しかったです。


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バスルームにはバラも飾られていたり、アメニティグッズもおしゃれなものが揃えられています。ただ1つ難点だったのが、このシャワー。この狭い幅しかガラスがないので、お湯が飛び散って床に水浸しにしてしまいました。どうやって浴びればきれいに保てるのでしょう?なぞです。

それほど大型のホテルではないのですが、とても満足のいくホテルでした。ホテル探検もしてしまいましたので、その写真はまた今度。
by makitosi | 2006-05-26 11:07 | ベトナムホテル

朝の光の中で~フエ

f0067150_1041572.jpgフエの朝、川沿いのレロイ通りは通勤・通学ラッシュです。

この時、朝の6時50分。ベトナム人は早起きで、早くから出かけるんですね。

ダナンよりもずっと自転車の数が多い気がしました。そのせいか田舎ののんびりとした朝の感じがします。


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この日は私にしては珍しく朝5時過ぎに起きたので、ホテル近くの川沿いを散歩してみました。この2枚の写真は6時頃。まだまだ人通りは少なく、朝のウォーキングやバトミンドン、体操などをしている人たちが多く見られました。

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左の写真は川沿いの道に建っていたもの。右の写真のおばさんは魚の行商に行くのでしょうか。シクロには売り物のたくさんの魚、その上にちょこんと座って運んでもらってます。この時、6時18分。早い時間にはこういう光景が見られますね。



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学生が多く、このようなアオザイ姿のお嬢さんたちや制服姿の男子学生も多く見られました。右側はクオックホックという学校です。

朝早い時間は、地元の人たちの生活を垣間見ることができます。この日も楽しい朝の散歩となりました。
by makitosi | 2006-05-25 11:21 | ベトナム中部観光

フエの女子高生~miccaさんに捧ぐ

f0067150_12274371.jpgフィリピン在住の報道カメラマンmiccasharonさんのブログPix Philippines フィリピンからの写真に、私のブログを紹介していただきました!

このブログではフィリピンの美しい景色はもちろんのこと、人々の生活、かわいらしい子供たちの笑顔、魅力的な女性たち、普通の生活では見られない取材写真なども詳細な説明とともに公開されています。そして報道カメラマンという堅いイメージとは違った面・・・お嬢さんとの楽しいやりとりや奥様の深い愛についても、笑いあり涙ありで書かれています。写真だけでなく読み物としてもとても楽しいブログです。参加されている「にほんブログ村写真ブログ」でも是非上位につけていただきたい!と思っています。皆さんも一緒に応援しませんか?

で、今回のこの写真、フエの女子高生の通学風景です。やはり女子高生というのは万国共通に魅力的なもの、私もすっかりこの白いアオザイ姿に魅了され撮ってみました。



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左側は学校の校門、右側は校門から中の様子を見たところです。フエはベトナム最後の王朝阮朝(グエンチョウ)がおかれた街であり、古都の街です。学校も落ち着いたたたずまいの中にありました。白いアオザイ姿の楚々とした感じがいいですね。
by makitosi | 2006-05-24 13:11 | ベトナム中部観光

ハイヴァン峠

f0067150_128921.jpgハイヴァン峠はHaiは海、Vanは雲を意味しており、ガスがかかって曇っていることが多いそうです。

この景色は向こうに見えるのがダナンの街並です。

この日はお天気も良く、なんといってもおばさんたちにつきまとわれることなくこの景色を楽しむことができました。

この日は警察が来ていたから押し売り行為は控えていたようです。


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左側の写真の砦は19世紀初頭に造られたもので、第二次世界大戦時の日本軍や、ベトナム戦争中にはサイゴン政府軍も使ったということです。
真ん中の写真は峠までの道、右側の車の中からの写真からもわかるように、くねくねと道が連なっているので、車酔いしてしまう方も多いようです。

2005年6月にはハイヴァントンネルが完成し、ダナン~フエ間を行き来しやすくなりました。それまではこの峠を越えなければならなかったので、ダナンとフエでは言葉も文化も違う北と南の違いが多くあるそうです。
(「地球の歩き方ベトナム」ガイドブックを参考にしました)
by makitosi | 2006-05-24 09:59 | ベトナム中部観光

ハイヴァン峠のおばさんたち

f0067150_9345593.jpgハイヴァン峠といえば景色のすばらしさなんですが、強烈な印象だったのが、このモノ売りのおばさんたち!

車を降りたとたんに寄ってきて、それぞれが持つみやげ物やらお菓子やらを買わないかと差し出すのです。そして彼女たちはダナンでは会った事がないほど、英語がぺらぺらで上手。
久々にきれいな英語をきいたので思わず喋っていたら、後から大変なことに・・・。

実はこのおばさんの満面の笑みは営業スマイル。それにしても素晴らしいスマイルです。


f0067150_940879.jpg人懐こい笑顔で話しかけてくるこのおばさん、娘から英語を習ったという。今考えてみればとにかくダナンの何倍もの値段でモノを買ってほしかったのですね。

高かったので結局何も買わなかったら、ずっとついてきて、最後は縄張り争いで他のおばさんたちとののしりあいのけんかを始めてしまいました。

ひとつ買ってももうひとつ、またもうひとつと買え買えととにかくエンドレスで買わせようとするのです。

ハイヴァン峠の名物おばさんたち、会いたくなかったら他のところで休憩しましょう。


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左がそのおばさんたちのいるドライブイン。次々とやってくる観光客はおばさんたちの餌食に・・・。
右はハイヴァン峠の道を示す看板です。この峠はダナンとフエの間にあり海抜496mで、天気が良ければ絶景を眺めることができます。
by makitosi | 2006-05-23 09:53 | ベトナム中部観光